つなろぐ。

京都の大学生、日々を綴る。

春の陽気

好きな季節は春と秋。甲乙つけがたい。

 

春の陽気

ここのところ、過ごしやすい天気が続いています。

「毎日がこんな天気だったらいいのにね」と、昨日も友人と話していました。

すくなくとも1年の半分はこのくらいの天気でいいわ、と。

 

春の陽気ってのは、いいものです。

身体の内側から、自然とワクワクが生まれてくる。

その中に身を置いているだけで、ほのかな幸せを感じることもできる。

 

春は、別れの季節でもあり、出会いの季節でもあります。

悲しみと喜びの入り混じる、麗しき感情のきらめきに満ち溢れた季節。

 

何かが新しく生まれ変わるとき、その裏には必ず、訣別が存在する。

創造はいつでも、破壊と背中合わせです。

それは悲しいことでもありますが、喜ばしいことでもあります。

世の中は常に変わりゆく。諸行無常なわけですから。

創造と破壊は、その中に生きる者の宿命といっても過言ではないのでは。

春の陽気の暖かなぬくもりに包まれながら、そんなことを思います。

 

 

 

まぁしかしながら、毎日がこんな春の陽気だったならば、それはそれで考えもの。

絶えずぬるま湯に浸かっているような錯覚にすら陥りそうですね。

夏の暑さや冬の寒さがあってこそ、この春の陽気のささやかな幸せを享受できるのでしょう。

「人生もそんな感じよなぁ」と、先の友人と笑い合う。

 

ところで、1年中ずっとこのように過ごしやすい気候の国があったとしましょう。

夏の暑さも冬の寒さもない、楽園。

すると、そこに住まう人々の性格ってのは、大分穏やかになるんじゃないのかなぁと。

 

季節や気候というのは、人間の感情に大きく影響を与えそう。

ちなみに、雪国出身者には「忍耐強いが陰湿な性格」とかレッテル貼られることはありますね。

誰が決めたんそんなこと!?って思いますが、関西に進学してみたら案外そうかも。

一般化するには語弊がありますけど、やっぱ西日本出身の人って、明るくて気さくな人が多い印象を受けます。とてもいいことだと思います。

やはり、過ごすところの天気・空気は、人格形成に何かしらの影響を及ぼすのかなぁ。

 

 

春の鴨川のベンチで寝そべりながら、こんなことを考えていました。

鴨川、最高。

 

お読みいただきありがとうございました。

おしまい