つなろぐ。

京都の大学生、日々を綴る。

ブログを始めました。

ブログを始めた。

 

日々思うこと・雑感をゆるりと綴っていきたい。

 

 

ブログ名は「日々是好日。」

 

深い意味は無いけど、何となく好きな言葉なので拝借した。

 

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もともとは、中国唐代の雲門文偃禅師の言葉として知られる。

 

雲門禅師はある日、弟子たちに向かってこのように言った。

 

「十五日以前は、汝に問わず。十五日以後、一句を言いもち来たれ。自ら代わって曰く。日々是好日。」

 

十五日以前のことはさておき、これからの十五日以後の心境を述べよ、と。

 

だが、その場で雲門の目にかなう言葉を述べられる弟子はいなかった。

 

そこで雲門禅師は即座に、「日々是好日」と語った。

 

十五日以後の心境に、十五日が過ぎてから気づくのではない。

 

十五日後に、自分が生きているかなんてわからない。

 

無常の命を生きているのだから、この一瞬を大切にしなければならない。

 

「いまここ」に生じる感情を大切にしなければならない。

 

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人は、「今日がいい日になるといいなぁ」と望む。

 

しかし、人生は穏やかで平和な日ばかりではないだろう。

 

時には苦しいことも悲しいこともある。

 

そうであっても、日々の一瞬を生きていることが、かけがえのない大切な事実であると気付くこと。

 

今日という二度と戻らない一日に、命を懸けて生きているということ。

 

そうした事実を心に留めながら、生きていくことの大切さを、この言葉は語っているのではないかと思う。

 

そうしたフィルターを通して日々を生きていければ、と思う。

 

 

おしまい